多情で移り気だが、無慈悲なことができないこと /
仏教用語【多情仏心】
春から夏に向かう今の季節が
少し苦手・・
一斉に萌えいずる木々の緑に立ち眩みを起こす
水鏡の田圃を渡る風は二の腕に鳥肌を立たせる
体の不調は心に同調する?
どこかの螺子が1本落ちたみたいな・・・そんな風で・・・
地に足が着かなくて心もとない。
ふわふわと浮いてるのは心なのか身体なのか
たぶんどっちも・・
とても心もとない。
PR
この記事にコメントする
植物の力
この季節の植物のパワーには圧倒されてしまいますね~
でも もう新芽は出揃ったようなので 一安心かも。(^▽^)V
時々 動物より植物の方が おりこうで 強いのではないかなと考えます。いや 植物と動物を区別したのは人間の勝手で 本来 生きている物と言う意味では 同じなのでしょうね~
でも もう新芽は出揃ったようなので 一安心かも。(^▽^)V
時々 動物より植物の方が おりこうで 強いのではないかなと考えます。いや 植物と動物を区別したのは人間の勝手で 本来 生きている物と言う意味では 同じなのでしょうね~
nonさん
木の芽時はねえ、大丈夫なのに、新芽が一斉に背伸びするこの初夏になると昔から体調を崩すことが多いんです。
動物と植物・・
自ら動けない分自然に適応する力は植物の方が優っているかもしれないですねえ・・・
意思とか感情なんかも案外人間にわからないだけであったりしてね!
動物と植物・・
自ら動けない分自然に適応する力は植物の方が優っているかもしれないですねえ・・・
意思とか感情なんかも案外人間にわからないだけであったりしてね!