多情仏心 いくら 忍者ブログ
多情で移り気だが、無慈悲なことができないこと / 仏教用語【多情仏心】
[230] [229] [228] [227] [226] [225] [224] [223] [222] [221] [220]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

親しくなったって
言えることと言えないことはあるし
聞きたくても聞けないこともある

水魚の交わり?

それがいいのか悪いのか
あぁでも私らしくはないな・・

でしょ?
PR
この記事にコメントする
お名前
カラー
メール
URL
PASS Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題
何もかも許しあって自分をさらしての交わりにも、一点どこか核のような部分があって、そこには誰も立ち入れない。
血肉を分けた兄弟でも。
私は踏み込んでいないんだから、相手にも踏み込んで欲しくない領域ってあるんですよね。

最近、少しそんな方面で厭な気分になったばかりのアゲハ....。
決して対等ではない質問に答えざるを得なかった自分に対して、溜息しかつけない情けなさを感じています。

「私の方はこうなのよ、あなたは?」
ではなかったから。
では逆にどうして聞き返さなかったのか。
.....国是調査じゃあるまいし、そんなの把握してどーすんの。
礼を失すると思えばこそ聞き返さなかったのに。
.....愚痴になってしまった、御免なしゃーい。
アゲハ 2009/01/20(Tue)08:31:58 編集
アゲハさん
人と人との関係って勝ち負けではないのだから
有利だとか劣勢だとかそういうのは無関係のようにも思えます。
常に下位であっても構わないと思う人もあれば
優位に立たないではいられないこともあるものね。

あるいは、内奥にあるものを知りたいと思うこともあれば見たくないと思うこともある。
絶対に知られたくないと思う傍ら、兎も角知って欲しいと願うこともある。
ややこしいーーっ

どうでもいい人なら
どうでもいいのに!!
2009/01/20(Tue)23:34:01 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新記事
(11/24)
(01/14)
(05/05)
(01/31)
(01/04)
最古記事
uta
(10/01)
(10/01)
(10/01)
(10/07)
(10/14)
アクセス解析
最新コメント
[09/15 咲]
[09/15 anaberu56]
[09/08 咲]
[09/08 non]
[09/08 咲]