多情仏心 「子供時代」
多情仏心
多情で移り気だが、無慈悲なことができないこと / 仏教用語【多情仏心】
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「子供時代」
2008/01/22 (Tue)00:00
振り返れば
笑みが零れる
一日の終わりに何の屈託もなかった
あの頃
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咲
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子供の頃は
親という 大きな傘の中で安心して暮せていた・・そう気づくのは 大人になってしまってから~ 若いうちは 背伸びがしたいですもんね。
non
2008/01/22(Tue)08:24:24
編集
ほんとうにね・・
親という立場になってみて気がつくことは多いです。
有り難さも
辛さも・・
咲
2008/01/22(Tue)18:38:39
編集
無題
一日一日の区切りは自分の中にあったけれど、一ヶ月とか一年とかの区切りはなかった時代。
ずっとずっと幼い頃。
自然は驚きに満ちていて、豊かな幸せな時間が連なっていました。
勿論、悲しみやら歎きやらもあるにはあったんですけれどね。
鬱屈の多い今は、なんか一年が早い早い.....。
アゲハ
2008/01/24(Thu)00:14:21
編集
鬱屈
それがあるから
日々過ぎてゆくのが早いだなんて大人は辛いものですね。
もっともっと年を重ねたら
また鬱屈のない
あっけらかんとした
日々がやってくるのかしら・・
それとも人生というものに執着して
いろいろなものに固執するもっと辛い日々になるのか・・
わかりません。
咲
2008/01/24(Thu)07:03:41
編集
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