多情仏心 ごめんね・・
多情仏心
多情で移り気だが、無慈悲なことができないこと / 仏教用語【多情仏心】
[
154
] [
153
] [
152
] [
151
] [
150
] [149] [
148
] [
147
] [
146
] [
145
] [
144
]
[PR]
2024/04/19 (Fri)16:02
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ごめんね・・
2008/01/21 (Mon)23:57
悲しみの朝は
声も出ない
言葉にすればみな嘘になるような気がして・・
PR
咲
TRACKBACK()
COMMENT(2)
この記事にコメントする
お名前
題
カラー
Black
LimeGreen
SeaGreen
Teal
FireBrick
Tomato
IndianRed
BurlyWood
SlateGray
DarkSlateBlue
LightPink
DeepPink
DarkOrange
Gold
DimGray
Silver
メール
URL
文
PASS
無題
うーん、難しい。
私流に解釈すると、頭の中に浮かんだ真新しい絵の構想。
これを寸分違わず紙面に描き出す作業に没頭するんですが、さて、出来上がったら幾らか異なっている....そんな感じでしょうか。
嘘ではないの。
でも、ほんの少しばかり変化しているんです。
ナマのも故に。
アゲハ
2008/01/24(Thu)09:38:55
編集
変化変質
地中深く眠っている
遺物のなかに
木で出来たものがあるのですが、
それらは掘り出して
空気に当てた途端
みるみる変色してしまいます。
何年か前に
柘植の木で出来た横櫛が出土したときも
掘った瞬間の色、
即座に写した画像の色、
数時間後の色・・
どんどん劣化してゆきます。
私的にはそういう感じなのです。
咲
2008/01/24(Thu)22:15:30
編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
<<
「子供時代」
HOME
「身の程」
>>
カレンダー
03
2024/04
05
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
リンク
管理画面
新規投稿
玉虫日記
花笑窪
ブログ内検索
[PR]
レンタルオフィス
プラセンタ
最新記事
物忘れ
(11/24)
おまじない
(01/14)
んーーーー
(05/05)
声で・・
(01/31)
歳月
(01/04)
最古記事
uta
(10/01)
第二巻相聞085
(10/01)
秋の夜
(10/01)
・・・
(10/07)
附子
(10/14)
アクセス解析
最新コメント
anaberuさん
[09/15 咲]
無題
[09/15 anaberu56]
nonさん
[09/08 咲]
無題
[09/08 non]
nonさん
[09/08 咲]