・・・

その好い加減さに悲しくなる

どうでもいいんだなって

興味ないんだなって

その程度のものなんだなって


いまさらそんな小さなことに目くじら立ててたら
やってられないけどね
わかってるけどね　それはそれで　これはこれ　だということ。

・・・

本物なのか
贋物なのか
未だに判らないことがある

本当はわかっているのかも知れない。
ただ真実を糾すのが怖くて
それを認めたくなくて
判らない振りをしているのだろう

開き直り

潔い？天晴れ？見事？

そんなの知らない

関係ない！

そういうたいそうな言葉は全部男に進呈

私　女々しくていい！

ん♪

わっと泣き出す女は、泣いてみせる人が居るからであり
ヒステリーを起こすのは見せ付ける相手がいればこそなのだろう。

わたしにはあなたがいてくれてよかった*^-^*

と

思うことにしようと思う？ややこし（^-^;）

「女三界に家なしの家っていうのはグチを言えるひとのことを指すのね、
甘えられる相手のこと、心を許せる人、その胸で泣ける人」中年の目にも涙（田辺聖子）抜粋

睡蓮

透き通る切なさのあり睡蓮の白き掌ひそと開きぬ

幾重にも波紋広がる喜びの同心円の真中の睡蓮





朝のうちは曇り空でしたけれど
思いのほか良いお天気になって
梅雨とは思えない暑い一日でした。

お山のお寺に行ってきました。
お寺のお池の睡蓮も今が盛り・・
お目当ては紫陽花だったのにね・・

(T_T)

( ´-｀)ほんと欝かもです。

口の中が乾く感じ

頭痛は鎮痛薬のおかげで楽にはなったけれど

完全にすっきりというわけではなくて
遠くでガーーンと痛みが木霊してる。

会いたいな・・とても会いたい。

笑顔下さい。

悩みちゅ～♪

切ろうか
切るまいか

あなたとの糸のことでは
たぶん？ありませぬ。

少し鬱陶しくなってきたのです。
少し飽きてきたのです。

切ろうか
切るまいか

肩まで伸びた髪

そうです。これのことです。

・・・

長かった五月が明日でやっと終わる。

自己嫌悪の水底に沈んで浮かび上がれそうもないけれど

それでも改められるとは思えないのは弱さからなのか

DNAが古いとあなたは言うけれど・・

そういうものって脈々と続いてきたものだから

新しいも古いもないような気がする。

疑心暗鬼

真っ暗の闇の中に居ると
見えもしない鬼の姿が見えてくる

いるかもしれないと疑う心が
鬼の姿を映し出す。

でも心の闇に見えた鬼は
そのとき既にその存在を得てしまうのだ。

そして我が物顔に暴れだして
私はいったいどうしたらいいのかわからなくなる

薔薇

花は花と呼ばれて花となり
人は人と呼ばれて人となる

うそつきといわれた瞬間
わたしはうそつきで

バカと呼ばれればバカ

あなたが可愛いといってくれたら
わたしいつだって可愛くなれるのに・・・

 

夏の風君が囁く幾千の言葉みたいね薔薇が震える