多情仏心 忍者ブログ
多情で移り気だが、無慈悲なことができないこと / 仏教用語【多情仏心】
[18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

書いてみようか あなたに

手紙は届かない人にこそ

書くべきものかもしれない・・・
PR
カラダも

心も

ピントも

光も

思うように調節できない。

光は仕方ないにしても
身体と心は自分の持ち物の筈なのに

もう少し絞り込みたいな
どれも これも

画像はきっとくっきりすることだろう!
悲しく自分を笑い飛ばすことで

心の平衡を保つものらしい・・




泣いた方がずっと楽なのに・・

傷つけられて

慰められて

一緒にいて

同じ空

同じ夕焼けを見た



私は思っていたのだけれど・・・


違うことだってあるのだ!
面倒ばかりかけている人と
面倒ばかりをみている人が
いるみたい。

かけるひとも
みてるひとも

そうしたくてしたいわけではないのだ

そうなりたいわけでもない

巡り合わせなんだろうなと 思う

わかる

胸の弾みも

苛立ちも

そりゃもう○年も経つのだもの

わかる
何をしても 頭打ち

行き止まりの

通せんぼ

そんな思いに囚われている

自分が行動しないことの

裏返しというよりは言い訳

外見から入る傾向過多
テンプレートを作っても
タイトルを替えたとしても
中身は同じ
わかってるんだけどね・・
こうしてあれこれ体裁を整える作業って
結構夢中になれる 
ヒマツブシの一環?(-_-;)ノオソウジシタノカ?

だって~~

外は雨なんだもの

◆好意と、まるで、情の濃いきょうだいみたいな思いやりをわかちあう男と女の仲って、肉親よりも夫婦よりもいい。

◆「夫婦やない男女の仲ほど、楽しいもんないねんで」

「私的生活」「愛の幻滅」田辺聖子


上のような男女の関係っていったいどういうんだろう?
情の濃いきょうだいみたいな思いやりをわかちあう男と女
夫婦ではなくて肉親でもなくて
かといって恋人というのでもなさそう?
恋と呼ぶにはあまりにも熟れて慣れて狎れた、
与し易くて気の置けない男。それから女。
人生のおいしいところだけを分け合い
分け合うことでさらに楽しみを倍化させる相手
なのかもしれない。
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新記事
(11/24)
(01/14)
(05/05)
(01/31)
(01/04)
最古記事
uta
(10/01)
(10/01)
(10/01)
(10/07)
(10/14)
アクセス解析
最新コメント
[09/15 咲]
[09/15 anaberu56]
[09/08 咲]
[09/08 non]
[09/08 咲]