多情仏心 愛の幻滅 忍者ブログ
多情で移り気だが、無慈悲なことができないこと / 仏教用語【多情仏心】
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明け方久し振りの頭痛で目覚めた。

お仕事行くか行くまいか

思案中

やっぱり 行こ・・




「何ぼやさしィてもだめです!そんなんが百あつまったって、誠実になりません!」
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!!!
あ、ビックリした。
なに怒られたんだろ、とか思ったわ。

『優しいヒトなの、だから好き』

なんちて女はよく言いますが、いますよね、優柔不断な野郎ってのが。
あーゆーのは確かに1000集まっててもカスだけど。
アゲハ 2007/09/21(Fri)10:40:28 編集
驚かせて
ごめんなさい。
あれね、「愛の幻滅」って本の中のセリフ(^_-)☆
どこかにメモしておきたくて書いちゃった。
深い意味は今回に限りございません~~っていつもはあるのか?
ないかも( ̄。 ̄;) 

やさしくするのは
愛しているからではないのですね。
愛がないからこそ
やさしい場合の方が多いかもしれない。
2007/09/21(Fri)20:10:24 編集
ああ
無関心に近い優しさね。

そーゆー心情を察知するとぞっとしますね。
アゲハ 2007/09/21(Fri)20:25:01 編集
ぞっとしても・・・
それでもいいから
そばにいてほしい

思う心もあるのかもしれないけど・・

惨めでやだね・・
2007/09/22(Sat)06:37:51 編集
そういえば
少女の頃に読んだアルベルト・モラヴィアの軽蔑っていうのを思い出しましたわ。
妻に軽蔑される男のお話だったと思うけど、詳しいストーリーは忘れたんですが、まさしく「」の中の言葉通り!!!

今また読み返せば、きっと同調するシーンがあるんじゃないかと思いますけれど、姉に貸したままになってて手元に無い(T_T)。
アゲハ 2007/09/24(Mon)20:08:21 編集
アルベルト・モラヴィアを?
少女の頃に?
大変な文学少女だったのですねえ~~アゲハさん。
あの爺ちゃまは
3回結婚なさって
随分若い奥様と
ご一緒だった?
老いて尚盛んなのは
執筆活動だけではなかったようです。

読み返し読み返しするうちに行間からふと意外な作者の真意のようなものが立ち昇るのを感じることは私にもあるようです。
2007/09/26(Wed)14:12:09 編集
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